10月11日 オープン戦 VS 京浜野球倶楽部






本日は神奈川工科大学杯の予備日を利用して、工科大Gにて京浜さんとOP戦でした。

今回の日誌は前回、前々回と続きましてホームにだけ強い#7がおおくりします!
工科大Gで行われるときは専属日誌担当となりそうです…


さて試合のほうですが、ピリッとしない展開でしたね。
序盤は相手のミスから点を取りましたが、果たしてそこで一気につけこもうとしていた!?

先発の#28は四球が多かった!?
攻めた結果の四球なら野手やベンチも仕方ないと思えますが、明らかな四球ではどうしようもありません。
監督が言うように、球が早くても甘かったら打たれる、、、
当たり前のことですが、内・外、高・低、投げ分けられるようにやっていくしかありません!
#11だけでは大会は勝ち上がれないので。


途中から出た選手に疑問なのですが、出場するまではベンチで応援しているだけですか?
いつ出番がきてもいいように体を動かしておくのはもちろん、相手打者傾向も把握していなければならないはずです。
相手の9、1番打者は小柄な左打者でレフト方向のファールしかなかった。
当然、レフトはやや前目のライン際に守るべきでしょう。
にも関わらず通常の定位置に守っていたということは、ただただ声出してるだけです。
内野手も外野手のポジションを見て動かしていいと思うんで、視野を広く持って守れるようにしましょう!
(#8は守っていたんだから指示出すとかしないと)

外野手は#24、#25の動きをよくみて勉強しましょう!
#25待ってますよ♪




夜は恒例ビアグラで反省会。
キャップも仕事後の参加お疲れさまでした!

初めて参加した人もいたし、色々とコミュニケーションを取っていたんでよかったんじゃないでしょうか!

特にキャッチャーの二人はなかなか面白い感じでした(^o^;



来週は山梨大会です!
タイトル奪取…ぜひとも山梨で成し遂げましょう☆
この1週間各自で調整してください。
(#0は特に!)


大事な時期に肉離れしてしまった#7がお送りいたしました。
(来週には治ってるはず)

では。

スポンサーサイト




管理者にだけ表示を許可する