




今日は、山梨の大富士さんとのオープン戦でした。
大富士さんとは、毎年何試合かお願いしていた間柄だったのですが、お互いのグランドの関係もあり、久々の対戦でした。
久々の対戦を楽しみにしており、お互いの成長を確認し合える試合だと良かったのですが、打線は9安打を放つもここ一番でのタイムリーが出ず結果として2-4で負けてしまいました。
途中まで拮抗した試合内容だったのですが、エラーや、四球による失点を許してしまい、無駄な四球やエラーは確実に失点に結びつくということを改めて確認した試合となりました。
また、相手の大富士さんは、試合中は常に元気な声が出ており、緊張感のある中で試合をさせていただきました。やはり「声」は場を盛り上げ、雰囲気を引き締めてくれるものだということも改めて感じさせられた試合でした。
今日の結果を謙虚に受け止め、日本選手権一次予選までバッターは毎日バットを振り、ピッチャーは長いイニングを投げきれるスタミナをつけて連戦を乗り切っていきましょう!
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